(うちの「がきんちょ」の詩です。僕ではありません)
「せんぷうき」のなぞ
回る回る。せんぷうきは回る
とくに夏に回る
いったいあれは回っているとき
すずしいのか?
そしてつかれないのか?
そしてそして、もしせんぷうきに目があったら
目がまわらないのであろうか
しかしせんぷうきに目があっても
どこにあるのだろうか?
なぞだらけの
せんぷうき
おわり。
ところで番外編のせいじゃないけれど今週のブログは少し遅れる見込みだぜ。
(なんで、急に「だぜ」なんだよ!)