う〜ん。なに書こうかなあ・・。
上場日記・・・ときどきは続きを書こうかなあ。
連休と整体と３月決算で気忙しいなあ・・・
とりあえず本日はさぼりにしよう、まる。
【今回の推薦本】
孫崎享著「小説 外務省」
副題は「尖閣問題の正体」
思えば周恩来やとう（漢字がでない）小平の時代の中国は親日的でした。
天安門事件以後の、江沢民のころから反日的傾向が強くなります。
それでも胡錦濤と温家宝も心情的には親日だった気がします。
尖閣問題から極端に反日がエスカレートしていきます。
習近平の時代になって親日派がいなくなります。軌を一にして日本の主流派にも親中派がいなくなります。尖閣の国有化は本当に国益にかなっていたのでしょうか？
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