ビルケンシュトック

ハジロコチドリ撮影YT氏

 やっと新しい仲間がきてくれました。
こんどは女性です。
優秀な方がたくさん応募してくれました。
ほんとに感謝してます。
 募集をして、あらためて当事務所はどんな事務所なんだろう?
どう説明すればいいのだろう?
と考えさせられました。
 当事務所は、少人数の小さな事務所です。
ただ経営者が魅力的で収益力が高いお客様が多い事務所です。
月次での法人会計のアドバイスや税務監査が主な仕事です。
一番大切なのはコミュニケーション能力になります。
 相続税贈与税、譲渡所得、資産整理業務も受託しています。
記帳代行や給与計算など普通の会計事務所が受託している事務作業は、ほとんどないので残業はあまりありません。
 小さな事務所ですが和気あいあいとしていて和やかな雰囲気だと思います。
みんな、質が高く納得できる仕事がしたいと考えてくれています。
・・・というのが結論です。
 ところで、ずっと欲しかったビルケンシュトックのサンダルを買いました。
並のサンダルとは違って、ずっしりとした履きごこちは流石です。
履けば履くほどなじんでくるそうです。
高いけどお勧めですよ。
もっとも僕はまだ重さに慣れてないけど・・・。
http://www.birkenstockjpn.co.jp/product/birkenstock/index.html
【今回の推薦本】
 永野良佑著「銀行が 超! 衰退産業になったワケ」
 かつては世界ランキングの上位を総なめした邦銀も低収益と不良債権に喘ぎながら四苦八苦しています。大企業融資は儲からない。
中小企業向け融資もリスクを取るノウハウがないため、同様の状態。
 収益の向上を狙って進出した消費者金融も過払金請求で立ちゆかない。
国債暴落と金融不安のリスク、プライドと給料だけが高い。
金融の役割は重要です。なんとか立ち直って、日本の未来に貢献してほしいものです(今日は化けたのでアマゾンじゃない)
銀行が超!衰退産業になったワケの電子書籍 - honto電子書籍ストア
(このブログは毎週木曜日に更新予定です)